[ゆるいFX] アンビションシステムのナンピン方法についてもう少し考えてみた

いつもの前置きです。

・特にアンビションシステムの推奨/否定をしていません。
・ツール等の販売関係は一切やっていません。
・何か思ったことを呟いているだけです。
・間違っていることもあるかもですが単なる読み物としてご容赦ください。

FXの自動売買ツールは基本的に放ったらかしにできるので楽です。

最近ではVPSや証券会社も言われるがままに契約して、
自動売買ツールの設定はリモートでやってもらう。

それ以降は放置している為、FXについてほとんどルールも知らないで儲けている人もいます。

かく言う私も始めた当初はロット・レバレッジ・スワップなどの用語も何となくしか分かってませんでした。。。

ツールも同様でどんな仕様かは知っとく必要はありますね。

アンビションシステムは2つのプログラム

アンビションシステムはバージョンFとバージョンVの2つのプログラムで構成されています。
・バージョンFは同額でのナンピン手法
・バージョンVは倍額でのナンピン・マーチン手法
※ナンピンは最大10回打つとマニュアルに書いてあります。

私が自動売買を始めた2019年4月から現時点まで推奨はバージョンVのみのため、
私もバージョンVのみ稼働させています。

twitterを見ると自分の判断でバージョンFとVを稼働させている人もいるみたいですね。

私はロットも含めて推奨通りです。

過去の取引結果

このときは(6) ⇒ (7)の間に0.4円開いていますが、
値動きが大きい為1回分ナンピンが入らなかったとの事でした。

ツールと言えどイレギュラーは発生するので注意ですね。

結果から見ると(1) ~ (5)の間は約0.1円で次のナンピンを打っています。
以降は約0.2円みたいです。

私の勘違いもあるかもしれないのであくまで参考程度に。

【私の環境】
・is6com
・運用資金30万円
・バージョンVの設定ロットは0.01

110円でLで入って少しずつドル安になっていった場合

マニュアルにはナンピンを10回打つとあったので最初のエントリーからプラス10回なのか、
経験が無いので分かりませんが取り合えずこんな感じで10回分入れてみました。

ここではきっちり0.1円/0.2円定期的にナンピンしたと仮定しています。

1ドル 含み損
110円 0円
109.9円 100円
109.8円 400円
109.7円 1100円
109.6円 2400円
109.4円 6600円
109.2円 14000円
109円 27800円
108.8円 54400円
108.6円 106600円

最初のポイントから1.4円下がった時点で損益はマイナス10万円を超えています。
仮にロットを倍の0.02にしていたら当然含み損もその分膨れ上がります。

アンビションクラッシュ当日


2019年8月26日のチャートです。
ざっくり上の赤矢印の部分は106.3円前後で下の赤矢印の部分は104.44前後です。
この幅で見ると1.8円以上の下落です。

ちなみにここでも書いた様にクソポジ(106.5円L)を持っていたため、
アンビションが入れたポジションは直ぐに切っていたので結果的には助かっていました。

twitterを見ると推奨設定でもロスカットされたという人やポジションを持たず助かった人がいたみたいですね。

上の表はあくまで機械的に計算したものであって実際はポジションを取るタイミングも異なりますが、単純に1.8円下がったら推奨設定でも飛びうる内容ですし、
若干強気な設定にしていた人は耐えられなかったと思います。

経済指標なども大事ですが、どれくらいの値動きまで耐えられるのかというのは資金管理として凄く重要ですね。

もちろんどれくらい耐えられるのかが分かれば資金管理ができているという訳ではなく、
どのポイントまで耐えてどのポイントまで行ったら損切するかを決めておくべきですね。

アンビションシステムは損切をしないので予め心中覚悟で動かすのか、
どこまで行ってどの様な状況になったら手動で切るかなどは前もって考えておかないと、
実際にピンチになった時に動けなくなる可能性がありますね。


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