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モードの遷移

ログイン後のモードはプロンプトが<ホスト名>で表示されます。
このモードは主に設定の確認などに使います。
system-viewコマンドでsystem-viewモードに移行します。
プロンプトは[ホスト名]で表示されます。
このモードは設定変更に使います。
system-viewコマンドからinterfaceコマンドでinterfaceモードに移行します。
プロンプトは[ホスト名-インタフェース]で表示されます。
このモードはインタフェースの設定に使います。
下の階層へ移行する場合はquitコマンドを使います。
コマンドの補完

display interface briの後に続く候補として次の2つのコマンドがあります。
display interface Bridge-Aggregation
display interface brief
display interface briの状態でTabボタンを押すとまずは次の状態に補完されます。
display interface Bridge-Aggregation
この状態でもう一度Tabボタンを押すと次の状態に補完されます。
display interface brief
display interface briの次の文字がabcd…の順番で補完されていきます。
Ciscoなどの場合はTabボタンを押して複数のコマンドの候補がある場合は、
補完されずに候補となるコマンドが下に表示されます。
その為候補が複数あることが分かります。
候補が1つしか無い場合は、そのまま補完されます。
HPの場合はまず第一候補となるコマンドが補完されます。
もう一度Tabボタンを押すと第二候補となるコマンドが補完されます。
コマンドのエイリアス設定
[HP-switch]command-alias enable
[HP-switch]command-alias mapping display show
[HP-switch]command-alias mapping undo no
表示系のコマンドとしてshowが使われるのが一般的ですが、
HP(H3C)のコマンドではdisplayコマンドが使われます。
同様に設定を削除する場合はnoでは無くundoコマンドが使われます。
普段慣れているコマンド(showやnoなど)に置き換える機能がエイリアスです。
但し個人的にはこの機能に頼り過ぎない方がいいと思います。
パイプ
%Jan 19 17:45:11:023 2017 HP-switch NTP/5/NTP_CHANGE_LEAP: System Leap~
%Jan 19 17:45:11:023 2017 HP-switch NTP/5/NTP_CHANGE_STRATUM: System~
Ciscoなどと同じ様に合致した文字のみを表示させることができます。
まずはこれら超基本的な操作について理解しておいてください。