[フィリピン留学]フィリピンで生活するのにどれくらいお金がかかるのか?

最初に

フィリピンへ留学をする場合、現地の授業代や往復の航空チケットなどは計算をすれば直ぐに分かると思います。

但し初めてフィリピンへ行く方や、そもそも始めての海外生活の場合は、現地の生活費がどれくらいかかるのかを想像するのは難しいですね。

フィリピンの物価は安いと言ってもどう過ごすかによって、どれくらいのお金が必要かは全く違ってきます。

また都心か田舎かによっても変わってきます。

まずは必需品やよく利用すると思われるものの物価を知っておくとプランが立てやすいかなと思います。

フィリピンの物価

日本の3分の1とか5分の1とか色々情報があると思いますが、あまりそこばかり意識しない方がいいと思います。

私も現地では1万円あれば何でもできるみたいに考えていました。

安さばかりを考えていると気が付いたら結構お金が減っていたということになります。

そこは予め注意した方がいいでしょう。

確かに安いです。

驚くほど安く売っています。

最初は日本との違いに驚くと思います。

旅行などの短期間の滞在ならそれほど気にしなくてもいいと思いますが、留学など1ヶ月~数ヶ月間という長期滞在の場合は気をつけなければなりません。

後半節約生活をしなければならない何てことになったら結構大変ですからね。

具体的にどれくらいの値段?

今回はマニラなどの一般的な値段をベースにしてみます。

この記事を書いている(2019年1月26日)段階では、フィリピンペソと日本円のレートは1ペソ = 2.08円となっています。

私が留学していた時期は1ペソ = 2.2~2.3円位だったと思います。

それと比べると今のレートはかなり良いですね。※日本人にとって

[飲み物]
まず必需品と言える水です。

大きさにもよりますが20ペソ~30ペソ位になります。

普通に飲む分にはそれ程出費にならないと思います。

ジュースなどは幅があります。

フィリピンの安いジュースは15~25ペソ位だったりしますが、コーラ、ゲータレードなどの輸入品は高くなっています。

倍以上したりします。

日本のMilo(ミロ)も定番です。

現地ではマイロと呼びます。

お腹が気になるのでヤクルトを買う日本人も多いです。※私も必ず買っています。

若干高めではありますが、1本単位でも買うことができるのでとても便利です。

ビールなどは安いので飲む人にとっては嬉しいですね。

サンミゲールやピルセンなどは人気です。

私はお酒は強くないのですが、サン・ミゲールは飲みやすくて好きです。

小さめのビンですが1本25~30ペソ位で買えます。

飲み屋だと少し値段が高くなりますが、現地ではバケットという単位で注文することが通常です。

バケットとはバケツのことでバケツにビールが6本入った状態で運ばれてきます。

私が行った飲み屋では1バケット200ペソでした。

友達数人で軽く飲んで帰る位ならかなり安く済ませることが出来ます。

ちなみにサン・ミゲールライトの他にレモン、アップルなどのフルーツフレーバーもあり私のお気に入りです。

[シャンプー、石鹸、歯ブラシなどの日用品]
これもブランドによってかなり幅があります。

我々が知っているようなものは日本と値段が変わりません。

但し1回分のバラ売りなどもありとても便利です。

この辺のものは一度買えば何度も買うものではないので、そこまで気にする必要は無いですね。

コンビニでもスーパーでもどこでも手に入ります。

[トイレットペーパー]
日本のトイレットペーパーは品質が良いので海外に持っていく人も多いです。

私は非常用に1つ持ち運ぶようにしています。
※現地のトイレに紙が無いことがある。

ただ荷物になってしまうのでわざわざ沢山持っていく必要はありません。

フィリピンでは1ロールの別売りもしていますし、10~20ペソ位で買うことができます。

[薬]
100~数百ペソ位になります。

但し日本の薬を持っていった方が絶対に良いです。

フィリピンではマーキュリードラッグなどが有名な薬局になりますが、私の意見としては日本人は普段使っている日本の薬の方が安心だと思います。

また虫刺されなどの薬も同様です。

現地のものは全く効果がありませんでした。 ※私の場合

留学先にホームページに薬常備と書いてあっても、自分で用意しておいた方が無難だと思ってます。

薬類はそれほど割安感もありません。

[服]
長期滞在する場合は着るものについて気になると思います。

私が利用した留学先は洗濯のサービスも料金に含まれていたので楽でした。

とは言っても暑さ、寒さによって切るものは変化しますし、たまには服を変えて気分を変えたくなる事もあるでしょう。

SMなどのモールに行けばそれなりの値段はします。

小ぎれいな服を買おうとすると2000~4000ペソ位します。

そのかわりウカイウカイなどの古着屋や露店だと、50ペソ位から買うことができます

デートやお出かけ用の服はあってもいいですが、基本は服にお金はかけなくても留学は十分だと思います

[乗り物]
トラブルの原因の一つが乗り物なのが玉にキズですが、移動手段は基本的に日本よりも安いです。

乗り物についてはこの記事でも書いているので、良ければ参考にして下さい。

移動手段を制するものは現地生活を制すると言っても過言ではありません。

楽しい留学生活にするためにも移動手段については是非調べておいた方がいいでしょう。

それと現地では是非早めに慣れるようにしてください。

・トライシクル
比較的近場に行くときに使う移動手段で、最も利用する手段の一つです。

距離によって異なりますが、10ペソ~30ペソ位が殆どです。

外国人相手だと相場よりも高めになることも多いです。

それと同時にフィリピン人相手でも料金がマチマチになることも多く、3回に1回は「高いよ」って軽く文句を言っている光景を見ます。

トライシクルの場合は距離もそうですが、大きな道路を越えると料金が高くなります

同じような所に行く場合でも道路を一つ越えただけで料金が変わることになるので、そういったルールも知っておきましょう。

すぐにボッタクリだと騒ぐ人もいますが、現地にもルールはあることを覚えておいてください。

・ジプニー
料金は安く9ペソ~15ペソ位が多いです。

どこで乗ってどこで降りるのかが分かりづらく、外国人にとって一番難しい乗り物だと思います。

そのかわりトライシクルやタクシーよりも安く、そこそこ遠い場所に行けます。

ジプニーを自由に乗りこなせる人はその場所を制したと言ってもいいでしょう。

ちなみにある程度乗客が揃わないと発車しません。

混んでくるとぎゅうぎゅうになります。

スリが多いので注意して下さい。

ちなみに混んでいる場合に運賃を運転手渡す場合は、となりの人に「バヤっポ」と言って、お金をバケツリレーのように渡してもらいます。

Bayad(バヤッド)は勘定と言う意味で、最後にpo(ポ)を付けて丁寧に言った方が良いです。

おつりを貰うときは逆のウェーブが来ます。※意識していないと貰えない事もあります。

降りるときはPara(パラ)とかPara po(パラポ)と言って、天井を叩くと止まってくれます。

・タクシー
メーターは40ペソから始まります。

日本のタクシーよりもかなり安いです。
※但し空港のまわりのタクシーは問題外のが多い。

基本はメーターを使う様に言ってください。

何も言わずにいきさきだけを伝えるとメーターも回さずに、着いた瞬間に言い値をふっかけて来る事もあります。

また最初の段階で200ペソとか固定の金額を言ってくることも多いです。

基本的には普通にメーターを使うよりも高い料金で言ってきます。

但し渋滞している場合は最初に決めた金額の方が良い事もあるので、その辺は状況によって考えてもいいと思います。

私は一度トラぶったことがあります。

ドライバーがメーターを回したのを確認したのを見て安心しましたが、そのメーターが異常に早く回っていくのであっという間に300ペソを超えました。

現地のフィリピン人の友達もいたので抗議しましたが、もめると面倒なので300ペソを払って別のタクシーに乗り換えました。

その時は深夜に近かったので早く帰りたかったのもありました。

そういったドライバーがいなくなればいいのにと思っています。

マイナス面もありますが、数人で乗ると安く快適に移動できるので利用せざるを得ない乗り物でもあります。

ちなみに雨の日はメーター料金+50ペソ程度のチップを要求してくるのは普通のことです。

[食べ物(ストリートフード)]
現地の楽しみの一つです。

揚げ物を中心にとても安い値段で美味しいものを食べることが出来ます。

10ペソ~50ペソ位でも十分小腹を満たしてくれます。

ハマってしまうと太ると思います(笑)。

[食べ物(定食屋)]
カンティーンと呼ばれる現地の定食屋は安い料金でしっかりと食事をすることができます。

80~150ペソ位でお腹一杯食べることができます。

美味しくて安いカンティーンを見つけたら、節約しながら食事を楽しむことができます。

但し衛生面には気をつけてください。

消毒用のアルコール(参考)

※15~20ペソ位で消毒用のアルコールを買うことができます。コンビニでも売っています。

[食べ物(レストラン)]
日本と料金は変わりません。

浪費の元になりやすいのがレストランです。

たまに行って楽しむのは問題ありませんが、あまりレストランにばかり行くと気がついたらお金がピンチなんてことに成ります。

[コーヒー、紅茶などのドリンク(外食)]
コーヒーや紅茶などを外で買うことも多いと思います。

大体70~150ペソ位になりますが、スターバックスは300ペソ位します。

スタバは人気がありますが高いです。

スタバで勉強とか言って、通い癖がつくとあっという間にお金がなくなります。

最後に

長くなりましたね。。。

基本的には勉強に集中して注意してお金を使えば、それほどお金はかかりません。

留学は現地生活を経験してこそ意義があります。

買い物をしたり色々な所にいくことは、非常に活きた勉強になります。

外国でうまく生活ができるというのは色々なことを学べますし、それに付随して英語力も上昇します。

自分がどこへ行きたくて、何が欲しくて、どうしたいかをしっかり伝える勉強にもなります。

留学をする際はお金のことも計画を立てて行動することが成功の秘訣でもあると思います。

他の記事でも同じようなことはご紹介していこうと思いますので、もし興味がありましたら参考にして頂ければと思います。

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